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書き出し設定のダイアログが表示されます。Flash ムービーの作り方によって、若干設定が異なりますが、今回の場合、[Sequence]設定は[Frame by frame in main timeline]を選びます。ビデオフォーマットの圧縮方法も設定しますが、とりあえず「Cinepak」にしておきます。(本当は、無圧縮で書き出し、AfterEffectsなどでDVフォーマットに変換します。)フレームレートもここで変更することが可能です。
変換されたAVIファイルを再生してみます。(下図は、QuickTime Player。Windows Media Player でも同様。)いかがですか? 複雑に構造化されたアニメーションでも、簡単にビデオファイルに変換することができます。Web上では、SWFムービーで公開、パッケージではDVDビデオで配付、といったワンソース・マルチユースが可能になります。
この後、AVIファイルをDVフォーマットに変換する方法を説明しますが、その前に「Flash でアニメーションを作るメリット」について整理しておきましょう。簡潔に言えば、
‥などでしょう。アクションスクリプトが使えれば、オブジェクト指向のアニメーション制作という領域に踏み込めるのですが、ムービー変換の方法がありません。パソコン上で再生し、ビデオコンバーターでそのまま録画という方法がありますが、画質低下は避けられません。(さすがに、この状態で納品というわけにもいきませんし‥。) 今日は「Flash でオリジナルDVDアニメーション作品を発売できるか?」というテーマを絡めながら、Flash 作品の二次使用、ブロードバンド対応コンテンツ、個人制作による商業アニメの可能性などを考えていきます。日本では突飛な話題になってしまいますが、米国ではすべてビジネスとして成り立っています。”趣味”というレベルで言えば、自分の作成したアニメーションをビデオに録画して、パソコンのない人にも配付できるという楽しみもあります。 |
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