FLASH GROOVE 3 Diary

写真:Flash のインストールCD-ROM

2/29(日)曇りのち晴れ

図版作成、(まだ作業があるが)少し‥先が見えてきたので、Part-4の見直しも平行しておこなう。図を使って詳しく説明したいのだが、情報を詰め込みすぎると、読み取ってもらえなくなる。要するに、週刊誌の紙面のように密度が高いと、情報の軽重(どこが一番重要なのか)分からなくなって理解度が落ちるのである。バッサリ切り過ぎてもダメだし、バランスがなかなか難しい。
使用していたFLASH がプロフェッショナル版だったことに気付く。スタンダード版を上書きしたが、変更されていなかったのだ。なるほど、認証がなかったわけだ。Dreamweaver MX 2004 も徐々に触っていきたかったので、Studio MX 2004 を(やっと‥)インストールすることにした。(アップグレード版は12月に届いていたのである。)
今まで使っていたFLASH のライセンス移行をおこない、認証を取り消す。その後、アンインストールして、Studio MX 2004 をインストール。FLASH を起動して認証をする。実は、このFLASH もプロフェッショナル版なのだが、ここでライセンス移行してしまうと、Dreamweaver もFireworks も全部、使えなくなってしまうのだ。しかたないので、FLASH だけアンインストール。正常にアンインストールできなかったというエラーが出る。とりあえず無視して、FLASH のスタンダード版をインストール、認証する。
これでOK。なぜ、Studio MX 2004 with Flash Professional を買ったの? と言われそうだ。スタンダード版は、チュートリアルムービー作成時のみ必要なので、本の作業期間だけ入れておく、ということなのだ。もう1台のWindowsマシンが、Me というのが問題なのだが。2台、XP ならこんな苦労はいらないのである。(98 SE でもいいのか‥)
さぁ、明日からこの作業に集中しなければ。

[アンインストールの前にライセンス移行の手続き、忘れずに]

写真:宿泊ホテルのインターネット環境

2/28(土)快晴

宿泊したホテルには、ブロードバンド環境があった。朝、気付く。(わざわざオフィスに行かなくてもホテルで作業できたではないか。もう遅い‥。)今日も予定が切れ目なく続いたので、デスクワーク捗らず。
今週、また本に関するメールを多々いただいた。(最近は、チュートリアルムービーに関する質問が多い。)サンプルを見ていただければ(なんとなく‥)分かるのだが、ビデオではなく、「枚数の多い紙芝居」という表現が一番近いと思う。「ViewletBuilder 4」というソフトウェアを使用して、作成している。前書のチュートリアルムービーは、FLASH を使った手作りだったので、大変だった。今回は、10倍以上(←ちょっと大袈裟か‥)のスピードで作業できるのだ。ただ、ViewletBuilder 4 も完璧ではないので、ある程度の工夫が必要。解説の内容によっては、”苦肉の策”もある。
そもそも、本の解説で読み取れなかった「操作手順」をチュートリアルムービーで理解(確認)してもらうのが目的である。だから、操作のステップがほとんどないレッスンのチュートリアルムービーは用意されない。(とはいえ、グラフィックワーク、パブリッシュ以外は用意されるのだが。)アニメーションのPart にある少々複雑なレッスンにおいては、活用度が高いかもしれない。

写真:テレビ画面「松本被告に死刑判決」

2/27(金)快晴

松本被告の判決公判、ほとんどのテレビ局が報道特別番組を断続的に夕方まで流す。初公判から7年10ヵ月、教団トップに極刑が宣告された。
今日、明日は都内で打ち合わせや会議、その他、複数の予定が集中する。ノートパソコンは持参したが、デスクワークは厳しかった。月曜から専念しよう。あと少しである。
Technique Bible FLASH MX 2004」が発売されていた。(書籍紹介のコーナーに加えておいた。)これで、FLASH MX 2004 の書籍は6冊となる。昨日も書いたが、予想通りのペースだ。4月中旬には10冊ほど店頭に並ぶだろう。(過去のデータと”噂”を考慮した予測。)そして、今、作成中のこの本が11冊目になる。‥と、一応書いてしまおう。
「Technique Bible FLASH MX 2004」は、3,800円である。他の5冊より1,000円ほど高い。なんと、335ページある。全ての機能を解説すると、このくらいの厚さになるのだ。チュートリアル形式だが、リファレンス本と言ってもいい。
FLASH MX 2004 の本も最終的に50冊くらい出版されるのだろうか‥

 

写真:旧スタジオの近くにいた野良猫

2/26(木)快晴

マリンハウスにて作業。今日は南風。ぐんぐん気温が上がって、20度をこえた。暖かい。しかし、夕方には北風に切り替わった。つまり、明日は寒い1日になるのだ。40代のおっさんとしては、体調管理を意識しなくてはならない。
旧スタジオの近くにいた山野良猫の写真がケータイ日記で評判だったので、ここにも載せておきたい。この猫、道路でもこんな感じ(写真)で寝ていたりする。
ゼロからのステップアップ!Flash MX 2004」が来月早々発売される。FLASH はまったく初めて、という人を対象とした初心者本である。これで、FLASH MX 2004 の書籍は、5冊となった。予想通りのペースだ。4月中旬くらいには、10冊ほど店頭に並ぶと考えている。(MX 本50冊のデータから予測した場合。)早々、書店の棚で場所取り合戦がおこなわれるのだ。棚のスペースは限られているので、動きのよくないものは返されてしまう。非常にシビアな世界である。実際に手にとって、本の中身を吟味してから買う人が多いので、オンライン書店での動きはレビューが出揃ってきてからだと思う。つまり、主戦場はあくまでも日本全国の書店だ。
本の作業、引き続き、Part-4 のアクション(ActionScript)の図版作成。Lesson-4 からの作図を始める。早く終わらせて、付録の原稿に取りかからないといけない。
本についての質問メールを多数いただいた。トップに「近日発売!」などと書いてしまったが、発売日、価格はまだ未定。4月頃に発売、という予定だが‥(今、制作中なので‥。)詳細を告知するまで、もう少々時間がかかると思う。問い合わせの多かったCD-ROMだが、これは前書同様、付属する。チュートリアルムービーは、紙芝居形式からムービー形式に変更。(といっても、いわゆるビデオではなく、SWFのムービーである。講座のところで紹介している「レクチャームービー」と同じ手法。)
FLASH で制作されたアニメーション「或る旅人の日記」は素晴らしい。昨日、書いた「猫目小僧」ではないが、イラストレーション(ビットマップ)を素材にした世界観が見事だ。作家性が強い作品なので、そう簡単に真似できるものではないが、かなり参考になる。こういうアニメーションは、古びない。新しいテクノロジーが出てきても、載せるだけで成り立つのだ。

写真:猫目小僧のオープニング画面

2/25(水)晴れ

夕方から滞在先のホテルへ移動する。テレビは無いと聞いていたので、作業に集中できると期待していた。(しかもインターネット環境もない。)ところが、あったのだ‥テレビが。無視すればいいのだが、ついスイッチを入れてしまう。天気予報を見て、すぐに切ろうと思ったのだが、びっくりするような番組のオープニングが目に入る。「猫目小僧」だ。思わず、ケータイで撮ってしまう。
猫目小僧は、今から27年前、1976年4月から放映された「ゲキメーション・スタイル」(劇画+アニメーションの造語)の作品である。リアルに描かれたイラストレーションを切り抜き、背景、人物、前景のように分け、まるで人形劇のような操作で撮影したものだ。煙や血などは、実写を使う Mixed Media 手法を採用、なかなかユニークであった。Extreme Close-Up やMulti-Level Action、Dark Voyeur など、ほんとに様々な技法が使われていて、かなり勉強になる。歴史(27年前の技法)から学べ、である。
FLASH のトゥイーンアニメーションを体系的に整理していくと、これらの技法とほぼ重なる。なぜなら基本的に”動画”を必要としないからだ。パソコンのCPUに依存してしまうベクトル(ベクター)アニメーションというのは、フレーム・バイ・フレームでは少々厳しいものがある。トゥイーンもCPUのリアルタイム計算だから、Pan やZoom などの画面全体の書き換えには注意する必要がある。ただ、動画とは異なり、工夫が十分効くのである。 実は、当プロジェクト「flatmotion」のコンセプトもそこにあるのだ。
余談だが‥多方面で言われている通り、映画「デビルマン」のプロモーションサイトは、CPUに負担がかかる技法(FLASH のデメリット)のオンパレードなので、かなり重たくなっている。例えば、シーン転換のワイプの方法を変えたり、トゥイーンしているビットマップだけでも圧縮率を高めれば、かなり軽快になるはず。(キメだけ綺麗なビットマップを使って、あとはバックライト・シルエットで動かすとか。)あるいは、マスクでも同等の効果を出せると思うのだが。
さて、本の作業‥。先ほど到着したので、これからである。引き続き、Part-4 のアクション(ActionScript)の図版作成。明日、木曜はほぼデスクワークに費やす予定だ。

画像:猫目小僧に使われている表現技法

[猫目小僧はトゥイーンアニメーション技法の宝庫だった]

写真:Vodafone のサイト画面

写真;テレビニュース画面「Yahoo! BB 470万人分の個人情報流出か?」

2/24(火)晴れ

2月もあと1週間。来週の月曜はもう3月である。1年で最も強風の多い(台風ではなく)”大風”シーズン。今年は、もうすでに強風が吹き荒れる。日曜は南風(暖かい)、昨日は北風(寒い)、今日と明日は中休みで、明後日また南風。暖かくなるが、自転車はバタバタ倒れ、花粉が飛散するのだ。
ある企画で「Vodafone」のFlash サイト(Future Vision のページ)を検証。なかなか素晴らしい。細かいことだが、スクロールバーのクリック、ドラッグ仕様がフレンドリーだ。バーのどこをクリックしても動いてくれる。OSやアプリケーションソフトのスクロールバーなら当然の仕様だが、Flashで作られたものは省かれている場合が多いのだ。気になったのは、やはりフルスクリーンである。ブラウザのウィンドウをディスプレイ全面に広げてしまう仕様は、いつも賛否評論。そのページをブックマークしておけば、次からはフルスクリーンにならないので、使い方次第ではあるが。
本の作業、まだ図版を作成中。もう少し、かかりそうだ。現在、Part-4 のアクション(ActionScript)の図版を作成中。
執筆した原稿を見ながら作業していると、用語の使い方で気になる箇所が出てくる。通常、公式マニュアルがあれば、すぐ解決する。FLASH の公式マニュアルといえば、アプリケーションに付属する「Flash ファーストステップガイド」、STUDIO MX なら別売りの「Macromedia Studio ガイド」だが、あまりにも情報量が少ないので、アプリケーションの「ヘルプ」がその役割を担う。しかし、どうも用語が統一されていない。ならば、認定試験の公式ガイドだ! ということで「Macromedia 認定プロフェッショナル資格試験 公式ガイド」の認定デザイナー試験ガイドと認定デベロッパー試験ガイドを手に入れた。(下の写真)しかし‥。
とりあえず、最新マニュアル(およびヘルプ)で使われている「ベクターアート」(Flashのツールで描画されたもの)という用語はやめておいたが‥。微妙な部分はあまり触らないようにしよう。
Yahoo! BB の顧客情報470万人分が流出。現在の会員数は、約380万人だから、途中解約した人の情報も含まれているようだ。もし、これらの情報がすべて本物なら、過去最大の個人情報流出事件となる。
例えば、利用していたビデオレンタル・ショップが閉店(倒産)すると、ダイレクトメール(はがき)やセールスの電話が急に多くなる、ということがある。会員登録の際に紙を渡される。小さな文字でぎっしり埋め尽くされているが‥そこに、「個人情報を他の企業に提供する場合があるけど、いいですね?」「信用のある会社にしか提供しませんから」という内容の文章があるはずだ。つまり、会員の名前、住所だけではなく、どんなジャンルのビデオを何本借りたか、という情報をセットにして、第三者に提供するよ、ということである。
港区にある名簿図書館に行くと、「在宅ビジネス希望者の名簿」「銀行退職者の名簿」「アダルトビデオ購入者の名簿」など、業者が欲しがる名簿がよく分かる。極端な例だが、BBSに「英語を勉強したい」と書き込んだ直後、書き込みをした人に英語教材のDMが届いたという話もある。それくらい、ネットでは高度なシステムが動いているのである。

写真:FLASHの公式ガイド4冊

[FLASH の公式ガイド(資格試験公式ガイドとアプリケーション公式ガイド)で確認したが‥]

写真;落ち着かない待ち合わせ場所

2/23(月)晴れ、強風

昨日の昼間は、20度をこえてポカポカ陽気だったが、今日は一変した。冷たい北風で大荒れ。歩いていると、(タイミングよく)歩道にあった自転車が十数台倒れた。まるで、私が自転車を倒しながら歩いているような状態だったので、一応、驚くフリをしておいた。
左の写真は、よく待ち合わせに利用する場所である。目立つし、人があまりいないので都合良いのだ。(妙に落ち着かない空間なので、人が寄ってこないのかもしれないが。)
月曜は、いつも打ち合わせが多いのだが、今日はさらに所用が重なり夜までスタジオに戻れなかった。本の図版作業、明日、明後日で集中することに。
編集担当のTさんから本についてのお知らせメールをいただく。ブックカバーについてのプランニングに関すること。前書(下の写真)は、ペット加工(PETボトルの素材[ポリエチレン・テレフタレート(Polyethylene Terephthalate)]でコーティング)、ポログラム処理されたデザインであった。店内の照明によって表情が変わるのだ。商品のパッケージデザインとして成功していたと思っている。今回はどういうデザインなのか楽しみである。
さて、この日記で一切触れてこなかった本の情報だが、一応‥公開可能になった。まぁ、これだけFLASH、FLASH と書いているので、Director の本でないことは察していただいたかと思うが。本のタイトルは「速習Webデザイン FLASH MX 2004」である。発売日はまだ告知できないが、”春”としておきたい。
前書は改訂版であったが、今回はすべて新しくなっている。これは、FLASH の役割が総合開発環境へと進化したことに影響する。FLASH のグラフィック機能に関するパートを縮小、アニメーションに関してもムービークリップの概念を盛り込んだ。もちろん、スクリプト解説についても改善がある。初心者向けとはいえ、マクロメディア社のアプローチや商品の価格、流通方針を考えると、従来の路線では厳しいと見ているのだ。(Adobe 社のソフトとは異なり、ショップの店頭にドン!と積まれていないので、抱き合わせや誘導も難しい。)グラフィックやアニメーションの機能については、前のバージョンFLASH MX との違いが(ほとんど)ないので、商品価値としての判断もある。
デザイナーがスクリプトをどこまで覚えなければならないのか? この議論は、Directorの時からあったのだが、とりあえず開発者(プログラマー)との分業という捉え方が浸透している。ただ、分業体制がとれない小規模なプロジェクトはデザイナーがすべて受けている。こんな場合は、スクリプトの知識ゼロでは厳しい。さて、ここで問題になるのが、初心者本が受け持つ範囲である。既に、発売されているFLASH MX 2004 本は、総じてスクリプトのページが(従来より)多い。今回の本も同様である。実は、スクリプトのページを設けたときに注意しなければならないのが、ビヘイビアである。これを初心者向けのノンスクリプトツールとして紹介するのは、わりと危険だったりする。じゃぁ、どうする‥という話になる‥

写真:前書「速習Webデザイン FLASH MX」のカバー

[前書のブックカバーは、PET加工ポログラム処理]

写真;デジタルプリント端末

2/20(金)〜22(日)快晴、日曜夜から大荒れ

FLASH MX 2004 の書籍(和書)、4冊目を紹介。(書籍紹介コーナーにて。)基本的なことを学ぶなら、もうこの4冊でOKだったりする。すでに多くの人は、これらの本を店頭でパラパラとめくって品定めにはいっていると思う。さぁ、差別化するにはどうすればいいか‥それは‥。
本の作業、出版社の編集担当Tさんとのやり取りが始まる。(4月発売目指して、いよいよ動き出した。)原稿の方は、情報量を多めに盛り込んだので(ページ構成、文脈の前後関係、調整などで)削っていただくことに。
前々書は、カットした原稿をオンライン講座という形で出版社の専用サイトにアップ、公開した。今回は、本に付属するCD-ROMに収録できれば、と考えている。
土曜、別件の打ち合わせ。待ち時間、急に新しいアイディアが出てきたので、持っていたデジカメで撮影、近くの家電量販店にあったデジタルプリント端末で印刷、コンビニではさみを買って、切り貼り作業。一応、アイディアを形にしたのだが、さらにアレンジが必要と判断、作成物をまたデジカメで撮影、家電量販店のデジタルプリント端末で印刷。打ち合わせまでの30分でなんとか作成。即席だったが‥おかげで、こちらのイメージがうまく伝わった。瞬間的に思いついたことを、こういったデジタル作業で(すぐに)形にできる、しかも外出先で‥。なかなか便利である。(依存するのは危険だが。)
日曜も気温上昇、暖かい。夕方から雨、夜は大荒れ。強風と雨で騒がしくなった。

写真;作業の様子

2/19(木)快晴

昨日、何もできなかったので、早速、集中する。原稿を見ながら、必要な図版を起こしていく作業。今日、明日はこの仕事が続くのだ。
作図作業は、もちろんAdobe Illustrator である。Illustrator 88 から使っているので、今年で15年目だ。(ヘンな言い方だが、ベジェ歴15年。)Apple 日本法人が森ビルにあった頃、初めてIllustrator 88 の講習を受けた。フロッピー1枚に入るアプリケーションだった。(この頃、CD-ROMは次世代のテクノロジーとして紹介される程度で、まだ無かったのだ。DTPブーム以前の昔話である。)
私は、デザイナーではないので、Illustrator は企画書やプレゼンテーション資料作りに使ってきた。もともと、文章も”作図をするように”書いてきたので、執筆と図版はセットで作業する。だから、それほど苦ではないのだ。(とはいえ、やはり素人、図版だけを注文通りに描く能力は身に付いていない。ここがプロのデザイナーとの大きな違いだ。)
基本原稿の執筆が終わったことで、若干だが‥精神的には楽になっている。しかし、まだまだ気は抜けない、急ぐべし。

画像:本に使用する図版

[図版の作業、週末で完了予定!]

写真;作業場の海

2/18(水)快晴

今日の午後から、デスクワークに専念するために作業場を移動した。わざわざ場所を変えることの意味を正しく説明するのは、難しい。スタジオでやればいいじゃないか、と言われても反論できない。ただ、環境変化によるモチベーション効果も満更ではなく、スポーツ選手が合宿するような引き締まりを得られるのだ。
と、気張っていたが、早速トラブル。「海に落ちた」のだ。詳しくは書かない方がいいだろう。驚くほど、アホな話なのだ。ギャグとして語れるほど、まだ心の余裕がないので事実だけを書いておく。海に落ちた。そして風邪をひいた。
体調回復、現在作業中。(←2/19 記載。18日はほとんど寝ていた。)

写真;打ち合わせ変更のメールを送信しまくる

2/17(火)快晴

南風が強い。だから、暖かい。明日は、北風である。だから今日より寒くなるだろう。北風、南風が交互に吹く。日々、春が近いことを感じさせてくれる。週末は、17度まで気温上昇するらしい。
本の作業、基本原稿の執筆は終わったが図版が進まない。なぜ、進まないか? それは、イスに座っていないからだ。机が目の前になければ、デスクワークはできない。この状態を続けているのは、問題なのだ。‥ということで、明日から金曜までは、南総スタジオで作業することに決定。打ち合わせ等はすべて週末に移動させていただいた。(連絡済み。)状況は、ケータイ日記にて更新。(まぁ、knowledge diary の記録なので、ここには関係ないのだが。)
打ち合わせの後、書店へ。「FLASH MX 2004 スーパーリファレンス」(このページの下で紹介)が置かれていた。「標準Webデザイン講座 FLASH MX 2004」はまだ無かった。Macromedia MAX 2004 Japan のMacromedia関連書籍販売コーナーでは、”まだ書店に並んでいない新刊本”も販売されるようなので、店頭販売を調整しているのであろうか。ん? この日記を書いていて気付いたが、金曜まで南総スタジオにこもっていたら、カンファレンスに参加できないではないか! 
‥まぁ、いいだろう。そう簡単にエネルギーは分散できない。これでいいのだ。
「FLASH MX 2004 スーパーリファレンス」 、このシリーズは早い。とにかく、出版されるのが早いのである。MX 2004 の一番乗りは、「ポエ山先生の Flash MX 2004 アニメ作成入門」だったが、初心者向けのリファレンス本としては、やはりダントツに早かった。早く出版することの先駆者利益は無視できない。と同時に、同じようなリファレンス系の本は、出しにくい。かといって、ActionScript の要素を多くするという判断はリスクを伴う。読者層が異なるからだ。細かく手順を追っていく「スモールステップ方式」は数多くの本が採用し、”わかりやすさ”を売りにするのも難しい。スケジュールを決めて課題を出しながら習得させる「チュートリアル方式」も増えてきた。でも、まだまだ。新しいものは、玉石混淆の中から出てくるのだ。

写真;スタジオからモノレールでJR駅まで

2/16(月)快晴

月曜はいつも慌ただしい。あちこち動くことになるのだ。移動手段は、モノレールしかない。(運賃がわりと高いので辛い。)バスがもう少し走ってくれると助かるのだが。
本の作業。編集の担当さんとメールでスケジュールの確認。4月には、発売できるように進める。今まで執筆した原稿を途中まで見直す。ボツ原稿が200枚ほどある。原稿といっても、図版の半分以上は同時進行なので、絵付き原稿が多い。今回は、初心者向けながら若干‥レベルを上げている。要するに、基本操作より技法の割合が多いのだ。そもそも、基本操作に終始してしまったら、前書とほとんど同じ内容になってしまう。新機能の部分だけ差し替える改訂版は、どうしても避けたかったのである。
この本の次、2004年第二弾の作業も始めないといけない。(もちろん、今の作業が終わってからだ。)次の本は、すんなり改訂版でいくつもりだ。といっても、見栄えはかなり変わると思う。今回の本で膨大なサンプルを作ったので、それも流用する。できれば、タイムリーに2冊続けて発売できると、多方面に向けてプロモーションもしやすいのだが‥。
昨年10月に発足した「RIA コンソーシアム」、もう少し広くアナウンスしてもいいのではないか。まだ、準備委員会という状態? 最近、専門誌などにRIA、つまりRich Internet Application(リッチ・インターネット・アプリケーション)の話題が出てくるようになってきた。1企業(Macromedia)のソリューションで終わってしまわないように、活動してほしい。eラーニングで苦悩する教育業界などは、具体的にアプローチできるのでは。

写真:執筆した膨大な原稿

[この膨大な原稿は、本のシナリオであり、ストーリーボードの役割を持つ]


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