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この実践プロジェクトは、2年前におこなった特別講義「グラフィックアーティストが表現する官能小説」がベースになっています。(講義内容をご覧ください。)携帯電話で読む官能小説というテーマでした。当時は、iモードのブームもあって、ケータイ向けのデザイン仕事が急増。さまざまなコンテンツが提供されていましたが、小説を定期的に配信しているサイトはほとんどなく、どれだけの需要があるのか予測できませんでした。 実際にプロジェクトで制作したコンテンツを公開したところ、予想以上の反響がありました。(iモード専用という仕様で公開。)残念ながら事業化には結びつきませんでしたが、一応のノウハウは蓄積されたと思います。現在、2年という時間が流れ、技術やインフラ、利用者の意識を含めて、大きく進化しました。今回は、FG3講座の実践プロジェクトとして、おこないますので「Flash で制作する」ことになります。
前回と大きく異なるのは、携帯電話とパソコン、DVDを連動させるということです。核になるのは、パソコンのWebコンテンツです。これは、Flash(SWF)で公開します。動く挿絵を持った小説、というスタイルになります。携帯電話では、ストーリーの謎解きやトラップ解説などを配信します。
例えば、上記のような連携です。実在する場所があって、携帯電話に配信された情報をもとに歩いていくと、小説では見えなかったストーリーを味わえる、といったものです。これは、あくまで1例ですが、この他にもアイディアが用意されています。実際に制作するのは、
一番重要なのは、「動く挿絵」小説です。これは全てFlashで制作します。同じデータをケータイ・コンテンツの素材として流用していきます。これらの作業は、メイキングムービーとしてDVDに収録していく予定です。まず、企画のプロセスを「dp.eyes DVD No.2」(実験的に進めているインディーズDVD)に収録します。DVDは、FG3講座の受講者に配布する予定です。(※FG3講座の受講募集はまだ始まっていません。) このプロジェクトのコンセプトは、”アダルト”です。大人向けということですが、性描写に限ったものではありません。(もちろん、そういう要素も含みます。)旅や歴史、癒し、健康など、大人が楽しめる要素を一括りにして総称しています。エンタテイメントを目指したコンテンツではなく、限りなく実験色の強い試みになると思います。 ▼ |
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講座の第一回(※一般公開)は、4月上旬を予定しています。受講者募集は、3月中旬頃。
その他、講座の詳しい情報は、近日掲載いたします。 |
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