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それでは、インストール後からのレポートをスタートします。当然ですが、plasma を触るのは初めて。3ds max も触ったことがありません。3Dソフトは、前のページで紹介したSwivel 3D を使っていました。もう10年近く前の話しになります。レベルとしては、初心者以上、中級者未満という感じでしょうか。あくまでFlash との連携という視点で見ていきたいと思います。ご了承ください‥。 plasma は、Windows 版しかありません。(推奨:Windows 2000/動作検証済:Windows 98SE、Windows XP)Mac を使っているクリエーターの皆さんは、Swift 3D に流れている感じですね。(私も主力はMacなので、Swift 3D にもかなり興味があるのです‥。価格が安いので手に入れやすいのですが、学習環境が整っていないので、なかなか行動に移れませんね。) |

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上の写真は、付属のマニュアル(チュートリアル)です。手順しか載っていませんが、手元に置いてソフトを操作しながら使用できるメリットは高いですね。オンラインマニュアルは、かなり充実しています。というより、まずオンラインマニュアルを見なければなりません。概要、基本操作などは、紙マニュアルには載っていませんので。 plasma を起動しました。(使用環境は、Windows XP です。)基本的には、3ds max と同様のインターフェースということなので、plasma を習得した後、max にステップアップすることは容易でしょうね。とりあえず、適当に触ってみました。直感的に操作できない部分だけ、オンラインマニュアルを参照しながら、以下のようにオブジェクトをレイアウト。アニメーションの基本的な設定は、わりと簡単でした。 |

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詳しいプロセスは、この後、詳しくお話します。まずは、出来上がったものです。この時点では、ぜんぜん操作を習得していませんので、基本的な操作だけで制作しました。今回のレポートのテーマは『plasmaによるセルタッチ・アニメーション制作』です。ですから、カトゥーンシェーディング・スタイルによるFlash レンダリングを徹底的に追求していきます。 |
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各ファイルのデータサイズ(下)を見てください。上のFlash ムービー(SWF)は、79KBです。plasma で書き出したものは、106KB でした。Flash MX に読み込んでから、すべてのキーフレームに対して「分解→グループ」という処理をおこなったので、データサイズが小さくなりました。球がフラッシュするアニメーションなどは、Flash 内でおこなったものです。
プロセスが前後しますが‥plasma のFlash レンダリング設定は以下の通りです。[塗りつぶし]のタイプを変更すると、絵の感じがかなり変わります。[リアルなレンダリングを見る]陰影表現がリアルになっていますが、SWFファイルのデータサイズはわずか 23KB しかありません。データが複雑なのでアニメーションは厳しいと思いますが、大画面に表示するリアルなイラストレーションとして利用できますよね。 |
![画像:[Flash レンダリング]設定](images/p02_03.gif)
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3Dソフトの陰影表現は、とても魅力的です。ベタ面の多いアニメ調の絵との融合は、新しい表現の可能性を感じさせます。plasma で作成した3Dアニメーションを読み込んで、そのまま使うのではなく、Flash に適した形に編集していくことで、今まで不可能だった表現が可能になりそうです。 * |
![第3回「ウェブアニメーションの可能性」[2002.7.16]](../images/lecture3.gif)
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