--- document ---

2.技法「ストロークバリエーション」(他ソフトとの連携)

「Expression 2」の書き出しを確認します。「Flash(SWF形式)」「Illustrator形式」「EPS形式」の3つがあります。Flash アニメーションを作成する機能も搭載されていますが、今回は静止画をFlash にインポートして活用することに絞りたいと思います。

画像:「Expression 2」の書き出し機能

下の魚は、「Expression 2」のライブラリにあるものです。書き出すと、Flash(SWF)形式が「16kb」、Illustrator形式「176kb」、EPS形式「128kb」になります。ただ、Flash に読み込んでSWFに書き出すと、3つとも「12kb」になります。絵の描き方によっては、Flash に読み込んだ結果が異なりますので注意が必要です。「Flash(SWF形式)」と「Illustrator形式」を使い分けるのが良いようです。

上のムービーは「68kb」あります。(※Flash MXで「圧縮」オンにして書き出せば、もっと小さくなります。)魚の絵が移動するだけなら「12kb」です。どうして、増えたのかというと、魚を細かく振動させるため、キーフレームを6つ使っているからです。(この他にも、拡大縮小する動きにキーフレームを4つ使っています。)下図を見てください。

ここで考えなければならないのは、この表現は‥はたして「68kb」の価値を持つかということです。(例えば、画面一杯に大きく表示するなら十分メリットがありますが、上に表示されているサイズだとどうなのか‥等。)ここにアップされているのは、サンプルなので具体的ではありませんが、常にそういう検証が必要です。1回のトゥイーンなら「12kb」で済むわけですから。

画像:魚アニメーションのキーフレーム

*

・----------・前にもどる1ページ2ページ3ページ4ページ5ページ6ページ7ページ8ページ9ページ次へ進む・----------・

第1回「ベクトルグラフィックスの不思議」[2002.4.22]

トップにもどる


Copyright(C)2002. [ 学校法人阿佐ヶ谷学園/高度情報化研究所 eFace lab. ] All rights reserved.